こんにちは、ブビンガです。
先日、友人たちと沼津市戸田の御浜岬(みはまみさき)へ訪れました。
いつも祖母の家に行く道中、横目で(車で)通り過ぎるだけの御浜ですが、子ども時代ぶりに岬に降りて、ぶらり散歩してきました。
御浜は岬越しの富士山絶景スポットでもあります。
▲こちらは、何年か前の元旦に撮影した御浜の富士山。
特に冬は富士山が綺麗に見えます!
岬の奥に見える鳥居の諸口神社を目指して、海辺を歩きます。
この日はとても良い天気で、自然の天然色が美しい!
途中、地元のお母さんたちが手づくりしている戸田塩づくりの小屋に寄り、見学させてもらいました。
NPO法人「戸田塩の会」は、日本一深い海、駿河湾の水深20メートルから海水を汲み上げ、ひたすら薪だけで炊き、添加物もゼロの伝統製法による手作りの自然海塩を作っています。
大きな窯はまるでお風呂のよう。(煮えたぎっています笑)
ここから窯の底にたまった塩を網で何度も繰り返しすくい上げるそうです。
その後、時間をかけてゆっくりと水を切り、水分を飛ばします。
なんと!1ヶ月もこの塩小屋で寝かせて熟成させるそうです。
窯の横では、地元のお母さんたちが何やら作業を。
パッケージに詰める前にカルシウム成分の黒い粒を目視と手作業で寄り分けて除去しているのだそうです。実際にはこの黒い粒があっても食すのに問題はないのだそうですが、商品化にあたり、丁寧な作業をされています。
さて、見学と撮影のお礼を伝え、諸口神社に向けて歩を進めます。
入り江の海はとっても穏やか。
一部、赤潮(あかしお)が見られました。
赤潮は海中のプランクトンが異常増殖し、海水の色が赤褐色やオレンジ色に変色する現象。深刻な漁業被害を引き起こすことがある現象ですが、穏やかな入り江や温暖気候の静岡県では発生しやすいそう。
この赤潮の原因であるプランクトンの一種である夜光虫が、夜に海面を青く幻想的に光らせるのですから、自然の不思議さを感じさせますね。
下の砂浜や小魚がよく見えるほど、とても透明度の高い綺麗な水質でした。
小魚の大群。
諸口神社の
鳥居に到着。
参拝後、鳥居から海を臨む。
自然の賜物のダイナミックな松の門をくぐって帰途に。
お昼は沼津のおさかな食堂「やまや」さんで、贅沢に上天丼をいただきました。
休日を満喫できました!
次回のスタッフブログは6/11(木)に更新予定です。
お楽しみにー













