こんにちは、リビングディーの廣瀬です。
今日は、MUKU ten.舎 富士宮のエントランスに設置してある秋田杉一枚板のベンチメンテナンスを行いました。
日差しや雨風の影響で表面の艶が少し落ちてきたため、表面の汚れをとってから、軽くサンドペーパーがけを行い、その後「木工用のみつろうクリーム」を塗って仕上げました。
今回メンテナンスしたベンチは、迫力ある秋田杉材を贅沢に使用した一枚板ベンチです。
天板部分には、杉材特有の力強い木目が広がっていて、自然が生み出した芸術作品の様で、緻密な年輪と波打つような杢目がとても印象的です。
■塗装前↓
研磨後は、天然成分を使用した木工用みつろうクリームを塗布しました。
みつろうクリームは亜麻仁油・椿油・菜種油・ヒバ油・蜜蝋を原料とした自然由来の物から作られたクリームでシックハウス等気になる方にもおススメです!
みつろうクリームを塗ることで、その木本来の質感を活かしながら保護し、乾燥も予防して、傷や汚れも付きにくくしてくれます。
塗布後は秋田杉特有の色味がさらに深まり、杢目の立体感もより鮮明になりました。
触った際の手触りも滑らかで、木の温もりをしっかり感じられる仕上がりです。
無垢材家具や一枚板テーブルは、定期的にお手入れを行うことで美しさを長く維持できます。
■塗装後↓
難しい作業ではなく、
1、汚れを落とす
2、軽くペーパーがけをする
3、オイルやみつろうクリームを塗る
これだけでも大きく印象が変わりますよ
経年変化を楽しみながら、メンテナンスをして長く使い続けられるのが「無垢材の魅力」です。
今回メンテナンスした秋田杉のベンチは、MUKU ten.舎富士宮の前に設置されています。
ご来店の際はぜひ腰掛けていただき、木肌や迫力ある杢目をご覧ください。
無垢材の温もりと、一枚板ならではの存在感を実際に体感してみてくださいね!
広報 廣瀬



