こんにちは!沼津支店スタッフの福本です!🎃今回は、16年前に建てた旧モデルハウス(現事務所)と1年前に建てた新モデルハウスの窓を比較していきます!先日から気温も寒くなりいよいよ冬が近づいてきました。沼津支店には建物が2つあり一つはNEXT HIBIKI モデルハウスもう一つは16年前に建てた当時最先端のモデルハウス現事務所として利用しています!第一建設では約3年前よりトリプルガラスを使用していますがそれ以前、16年前のモデルハウスではアルミサッシのペアガラスを使用していますサーもグラフィティカメラを利用して実際の温度差を調べてみました!10/31撮影 外気温は18℃ 午後3時に調査しましたこちら 新モデルハウス 樹脂サッシトリプルガラスエアコンは稼働していない状態で床暖房のみ稼働中さすがトリプルガラスサッシ周りの気温差はほとんどありませんこちら 旧モデルハウス アルミサッシペアガラスエアコンは23℃の暖房で稼働中サッシ周りが青くなっていますね外の温度がサッシから伝わってきているのがわかります外の冷気が中に伝わることで結露が発生する原因になります🥶樹脂の熱伝導率は0.16W/(㎡・K) アルミはというと237W(㎡・K)樹脂はアルミの約1/1000しか熱を通しません✨居酒屋でレモンサワーによく使われる金属コップかなり水滴がついていませんか?100均のプラスチックコップには水滴はつきにくいです実は、身近なところでも見られる現象なのです!アルミは高い加工性と安い材料費またメンテナンスがしやすいとされ広く普及してきました。これって先進国の中でも稀実は先進国の中で一番遅れをとっているのは日本なのです。静岡は暖かいから…そんなに断熱性能は高くなくていい…そういわれたことありませんか🧐断熱性能はお家の快適生活に直結します是非、私たちのお話一度お聞きください!第一建設の断熱性能HEAT20 G2 の性能を沼津モデルハウスにて体感してください!詳細は画像をタップ!