すでに8月も下旬
9月のフラット35の金利は上昇傾向の予測
1.9%台へ!と予想している記事も見受けられます。
固定金利はこれからは上がっていくと思っていた方が
いいかもしれません
でもずっと金利が一定の固定金利は安心感があります。
ただ変動と比べると高いところが
変動と固定を選ぶ時の
悩みどころですね
フラット35は新築の場合
4っつの金利を引き下げることができる
項目があります。
(以下画像住宅支援機構HPより流用させていただいてます)
金利引き下げの仕組みはポイント制で各項目でポイントの該当項目が決まっていて
1ポイント金利がマイナス0.25%(5年間)になる仕組みです。
例えば↓
お子さまがいて 建物の性能が良くて 長持ちする家
を建築すると当初5年間は
0.87% (8月の金利1.87%の場合)
変動金利の平均金利が
0.8%~1.05%
変動金利と同じぐらいの金利水準です。
お子さまが多いご家庭や
地域連携型に該当する方は
6年目以降がさらに金利を低く
設定できます。
詳しくは夏マルシェの住宅ローン教室で↓