
第一建設株式会社は、建てた後からでは変える事が難しい、躯体構造性能の設計施工技術を高める事で得られる、
家中の温度差と変化が少ない、心地良く健康な暮らしの実現と、エネルギー消費量とCO2排出量を減らし、
地球環境と家計に優しい、歳月を重ね価値の高まる「ロングライフデザイン」の住まいづくりを続けています。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020」審査結果のページ→
●ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー審査委員会 |
最高顧問 | 伊藤 滋 東京大学名誉教授 | 委 員 長 | 坂本 雄三 東京大学名誉教授 | 委 員 | 秋元 孝之 芝浦工業大学教授 | 寺尾 信子 (株)寺尾三上建築事務所代表取締役 |
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●「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度とは |
建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。 | (評価の視点) | 視点1: | 外皮・設備の省エネルギー性能値 住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を、「住宅の省エネルギー基準*(平成25年10月1日施行)」により数値化して評価 *エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(平成25年経済産業省・国土交通省告示第1号) | 視点2: | 多様な省エネルギー手法の導入 視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法などを総合的に評価 | 視点3: | 省エネルギー住宅の普及への取り組み 供給戸数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを総合的に評価 |
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