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【大賞受賞!日本国内 No.1】ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2024 リビングディー

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省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 2024」
(主催:一般財団法人 日本地域開発センター/東京都港区)において、

日本国内 No.1高性能省エネルギー住宅ブランドとして、
(株)リビングディーの
「HIBIKI Premium の家」大賞 を受賞いたしました!

自然美×機能美×性能美を兼ね備える
ロングライフデザインの家 HIBIKI 設計施工実例




全国数多くの住宅会社・工務店の中で大賞の受賞は
3つの会社のみ。


「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」は、一般財団法人日本地域開発センターが主催する、住宅の省エネルギー性能技術を総合的に評価するアワードです。

このたび受賞した「HIBIKI Premium」は、高い断熱性能とエネルギー効率を兼ね備えた次世代型注文住宅として、
以下の3つの視点から評価されました。

  1. 外皮・設備の省エネルギー性能値
  2. 多様な省エネルギー手法の導入および健康・快適性への配慮
  3. 省エネルギー住宅の普及への取り組み

これらの取り組みにより、環境負荷の低減と快適性の両立、さらには省エネルギー住宅の普及促進への貢献が高く評価され、今回の受賞に至りました。




ハウス・オブ・ザ・イン・エナジー受賞結果



また省エネ住宅への取り組み優良企業として
省エネ住宅特別優秀企業賞もいただいております。

 

 

 

 

 

 

(株)リビングディーでは、
建てた後からでは変える事が難しい、
「ロングライフデザイン」の
住まいづくりを続けています。


躯体構造性能の設計施工技術を高める事で得られる
家中の温度差と変化が少ない
心地良く健康な暮らしの実現と、
エネルギー消費量とCO2排出量を減らし、
地球環境と家計に優しい、
歳月を重ね価値の高まるお住まいです。

「HIBIKI」— 美しさと高性能を兼ね備え、時を重ねても色あせないロングライフデザインの家

洗練されたデザインと優れた性能を両立し、歳月を経ても飽きることのない佇まい。
未来を見据え、世代を超えて心地よく住み継げる住まい、それが「HIBIKI」です。

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実際にお住まいを引き渡した ホームオーナーさまからも、 住み心地の良さについて、 嬉しい声をいただいております。

「リビング階段があっても家中が同じような温度で生活しやすい!」
「暖房器具を切って出かけて、帰ってきても暖かさが残っている」
「暖房の設定温度が低くても冬は快適に過ごせている」
「夏冬と冷暖房の効きが良いので、光熱費も抑えられて家計にも嬉しいです。」
「吹き抜けのあるリビングも、冷暖房がよく効きます。」
(※住み心地アンケートより:住み始めて1年を迎えたオーナー様へお聞きしました。)

 

これからも多くのお客さまへ、
高断熱住宅で未来を見据えた
快適健康な住宅づくりを推進してまいります。

 

 


●ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー審査委員会
最高顧問  伊藤  滋 東京大学名誉教授
委 員 長  坂本 雄三 東京大学名誉教授
委 員  秋元 孝之 芝浦工業大学教授
委 員 寺尾 信子 (株)寺尾三上建築事務所代表取締役

 ●「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度
建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。
(評価の視点)

視点1: 外皮・設備の省エネルギー性能値
住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を、「住宅の省エネルギー基準*(平成25年10月1日施行)」により数値化して評価
*エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(平成25年経済産業省・国土交通省告示第1号)
視点2: 多様な省エネルギー手法の導入
視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法などを総合的に評価
視点3: 省エネルギー住宅の普及への取り組み
供給戸数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを総合的に評価