こんにちは。
スタッフ富田です。
高性能、高断熱の家を建てるためには、なにが一番大切だと思いますか?
"高性能な断熱材”と思われがちですが実は窓なんです。
(断熱材の性能ももちろん大切です)
住宅の中で、一番熱の出入りがあるのが「窓」なのです。
高断熱の家を建てても、窓やサッシが熱を伝えてしまえば、室内の温度を快適に保てなくなってしまいます。
窓が外気の影響を受けて室内の温度と温度差ができることで窓ガラスの表面に結露が生じ
カビが生えやすくなってしまいます。
だからこそ窓は高性能のものを。
弊社の標準仕様のYkkap 「APW430 トリプルガラス樹脂サッシ」
快適な空気が逃げていく窓の熱損失を防ぐため、高性能トリプルガラスを採用。
従来の住宅に用いられている窓と比較して、約4倍の断熱効果を誇ります。
サーモカメラでも違いは一目瞭然
17年前に建てた、ペアガラスのアルミサッシと比べて
断熱性能が高いことが分かります。
断熱性能の高い弊社のお家を体感できる見学会を開催します。
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・静岡市駿河区「設計士と考えた、光が降り注ぐ吹き抜けのある住まい」