前回のvol.1とvol.2 は ↓↓こちら↓↓ にございます。またお読みください。
①断熱 + ②省エネ - ③創エネ ≦ 0 エネルギー
今回のテーマは ②省エネ と ③創エネ です。
高性能の断熱材を活用することで、できるだけエネルギーを使わないでよい住宅ができました。
次にできるだけエネルギーを使用しない暮らしをデザインするために、高効率の省エネ設備を採用します。
省エネ設備とは
●高効率給湯器
効率的にお湯を沸かします。電気ヒートポンプ給湯機(エコキュート)やエネファームなどがあります。
●高効率個別エアコン
冷房効率を示す「区分(い)」を満たしている商品のことになります。消費量としては大きな割合を占めています。
●LED照明
消費電力が少なく長寿命のLED照明になります。最近では価格も下がってきていて、とても経済的です。
●HEMS(ヘムス)
使用中のエネルギーを部屋ごとまたは設備ごとに図れ、リアルタイムで確認できるシステム。太陽光発電の発電量など創エネにも役立ちます。
●その他
床暖房はパネルラジエーターか温水式床暖房、ヒートポンプ式セントラル空調システムなどを。消費エネルギー量全体をみて、ZEHの条件を満たすものがあります。
①断熱 と ②省エネ で家で消費するエネルギー量が確定したところで
その消費するエネルギー量よりも多くのエネルギーを創り、家で使用するエネルギー量をゼロにするために、
③創エネ設備を採用します。
創エネ設備とは
●ソーラーパネル(太陽光発電システム)
もっとも効率よく発電してくれるのがソーラーパネルです。一般的な住宅では、4~5kWが主流です。屋根の大きさや消費エネルギー量によって決めます。
●エネファーム(燃料電池)
都市ガスまたはLPガスに含まれる水素と、大気中の酸素を化学反応させてエネルギーを創出する燃料電池システム。停電でも使え、災害時などに有効です。
●ハイブリッド発電システム
太陽光発電システムと風力発電システムなど、異なる発電方式でエネルギーを創出するシステム。気象等に左右されにくく、効率的な発電システムとして注目を集めています。
最近は「蓄電池」を、積極的に採用するような動きもあります。
①断熱 + ②省エネ - ③創エネ ≦ 0 エネルギー
ZEH住宅の仕様につきましては一通り説明できました。
次回はZEH住宅として補助金をもらうには について説明したいと思います。
引き続き、ZEHづくり相談、お待ちしております。
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営業技術部 深澤
