工事中だからこそ見える、大切な気密施工。
家が完成すると見えなくなる部分。
でも、本当に家の性能を左右するのは、
こうした「見えなくなる工事」です。
今回は、工事中の現場で行った
気密施工をご紹介します。
気密とは?
気密とは家の隙間をできるだけ少なくすること。
どんなに断熱材を厚く入れても、
家にすき間が多ければ、
×夏は暑い空気が入りやすい×
×冬は暖かい空気が逃げやすい×
×計画換気がうまく働かない×
など、本来の性能を十分に発揮できません。
だからこそ、リビングディーでは断熱だけでなく
気密施工にも力を入れています。
見えなくなる場所を、一つひとつ丁寧に。
今回の現場でも、
配管まわり
窓まわり
配線の貫通部
ダクトまわり
柱や金物の取り合い
など、空気が漏れやすい部分を
一つずつ気密処理しています。
この作業は完成すると壁の中に隠れてしまうため、
お客様が目にすることはほとんどありません。
しかし、この積み重ねが住み心地の差になります。
リビングディーは気密測定を2回実施しています。
リビングディーでは、
①工事中
②完成時
の2回、気密測定を行っています。
万が一隙間が見つかった場合でも、
その場で補修できるからです。
完成して壁や天井を塞いでしまうと、
原因を探すことが難しくなってしまいます。
だからこそ、工事中の確認がとても重要なのです。
数字だけではなく、施工品質を確認するため。
リビングディーでは完成時のC値0.5以下を標準化。
そして昨年度にお引き渡しした住宅の平均は
C値0.28㎠/㎡
という結果でした。
もちろん数字を追いかけることが目的ではありません。
大切なのは、
「快適に暮らせる住まいをつくる」
「安定して高い性能を出せる施工ができているか」
ということ。
その確認のためにも、
一棟ごと実際に測定を行っています。
見えないところこそ、家づくりの品質。
完成すると見えるのは、
床や壁、キッチンや照明。
でも、本当に暮らしやすさを支えているのは、
壁の中にある施工品質です。
リビングディーでは、
「見えないからこそ丁寧に。」
そんな家づくりをこれからも一棟一棟続けていきます。




