展示発表を行いました。
『Pam』は特種製紙株式会社さんの製品とものづくりの技術や歩みなどの
展示などをはじめとした研究開発の拠点建物の名前です。
Paper and Material を略してPam
文字通り、様々な紙を展示してあります。たとえば証券用紙、本の表紙、トランプ
花札、切符、針包、スピーカー、などなど社名のとおり特種な紙ばかりで驚かされます。
また、建物の設計は紙の建築で有名な坂茂さん。
Pamは紙の構造ではなく鉄骨造ですが坂さんの代表作でよく紹介されています。
外壁がすべて自然光が透過するドイツ製の中空パネルで統一されていて自然光で
明かりがまかなわれています。驚かされるのは、その外壁一面が昔の蔀戸のよう
に跳ね上がり外と内が一体となることです。しかも全自動!
椅子は紙で作ってありました。
高山さんの建築模型も多くの皆さん見ていただきました。
デザインの共通点も多いように感じます。
Pamは担当者さん曰く人知れず運営されていますとのこと
ですが予約で見学ができるそうです。
建築や紙の素材などに興味がある方、是非訪れてみてください。
特種製紙Pamホームページ
後藤