新聞、TVで各地の鎮魂の祈りのようすが報道されるたび、当時の事が思い起こされます。
今年は、海外ハイチの地震も重なってしまいました。

あらためて震災の被害状況を見てみると...
死者 6434名 (うち約5,000名家屋の下敷き、約600名家具の転倒)
負傷者 43,792名
避難者 30万名以上
住宅全壊 104,906棟
半壊 144,274棟
火災全焼 6,148棟
多くが住宅の中で亡くなってしまいました。
地震をきっかけとした住宅被害にも感じます。
昨年8月11日に発生体感した地震の大きな揺れの恐怖 が脳裏をよぎりますが
阪神淡路大震災の揺れは被害状況を見ると想像を絶します。
現社長の大原が大震災後現場に赴き、戦場のような焼け跡から帰って来てから
この震災被害は「人災だ!」といつも口に出していました。
その教訓が今でも第一建設の家造りの信条のひとつ となっています。
写真は、震災1ヵ月後の2月15日に現地で社長が撮影した写真です。

私たちは、皆様の家族の生命を守る使命を担っている事を、片時も忘れることなく
災害の記憶継承と災害に強い住まいの技術研鑽を行うことを、誓う日でもあります。
震災被害者の鎮魂をお祈り申し上げます。
後藤