住まいづくりの計画を親に報告をすると
親や祖父母から「頭金を出してあげるよ」と言われました。
というお話をお客様からよく聞きます。
そこで気になるのが次のポイントです。
贈与税が大変なのでは?
どこまでなら税金がかからないの?
どんな住宅でも非課税になるの?
土地も購入する場合の費用に充てたい
など
実は、一定の条件を満たせば「住宅取得等資金の贈与の非課税」
という制度を使って、最大1,000万円まで
贈与税をかけずに受け取れるケースがあります。
この制度は、2024年1月1日から2026年12月31日までの間に
受けた贈与が対象です。
非課税になる金額は、購入する住宅の性能によって変わります。
2024年〜2026年の贈与については、ざっくり次のイメージです。
さらに、この制度とは別に「年間110万円までの基礎控除」もあります。
条件を満たせば、1,000万円+110万円=最大1,110万円まで、贈与税がかからないケースも出てきます。
住宅ローン金利の上昇傾向の今(フラット35の6月の金利は3.21%!)
親からの援助を上手に活用して住宅ローンの借り入れを少しでも減らして
無理のない資金計画を立てるのが安心ですね!
この「住宅取得等資金の贈与の非課税」を活用するには
2026年3月31日までに建物の完成または上棟が条件になります。
着工から完成まで約半年かかるすまいづくりそろそろ
本格的にスタートをしたほうがよさそうです。


