まだまだ暑さは続いていますが、少しずつ気持ちが秋に向かっています。
秋といえば新米。白米がとにかく美味しい季節。
いつものおかずも、白いごはんがあるだけでちょっと嬉しくなったりします。
考えただけでお腹が空いてきませんか?
夏の野菜や果物も大好きですが、秋もおいしいものに溢れていますよね。
せっかくなら、季節に合わせて食卓で使うものも選んでみるのもいいかもしれません。
手に馴染む器やカトラリーは、毎日使うからこそ良さがわかるもの。
心地の良い道具は、食事をより一層おいしく感じさせてくれますよ。
おいしいごはんと一緒に楽しみたい、食卓の道具を集めました。
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|まずは白いごはんから
今回の主役ともいえる白米をよそいましょう。
きらきらの白いご飯は香りだけでも幸せになります。
・ALONGU 明論具|茶碗 Rice Bowl 125mm
高台があり、底から縁までのカーブが優しい茶碗。
この、底が肉厚で縁が少し薄い形状は、近代アジア圏の器様式をルーツにしているのだそう。
小ぶりな形状で片手でしっかりと持つことができるので安心感があります。
縁が広がっていることで、ごはんがたくさん入ります。
カラーはセイジとテンモクの2色。
▼セイジ
▼テンモク
食洗機と電子レンジにも対応しているので、毎日使うお茶碗としてぴったりです。
渕がなだらかに広がったシンプルながらも美しい飯椀。
広がる渕に親指をかけ、高台と挟むように持つととても安定します。
磁器のするりとしたマットな質感は、白いご飯の艶をより一層感じさせてくれます。
大と小、2サイズございます。
▼大
▼小
鮮やかな色合いの明太子や卵焼きなどを白いご飯の上に乗せると、より色が映えますよ。
|メインディッシュの器はどれにしよう
大皿にドカッと。ひとりひとりに丁寧に。
ご家庭ごとのおかずのスタイルってありますよね。
どちらもとっても魅力的。
お皿によってスタイルを変えてみるのも楽しいかもしれません。
静岡県富士市で作陶されている陶芦澤のスリップウェア。
こちらは角型の深鉢です。
角型と言っても程よい厚みと手作業ならではのゆるやかさがあり、あたたかみを感じる器です。
S、M、Lの3サイズあります。
Lサイズは数人分のおかずをどっさりと盛って。Mサイズは2人分くらい。
Sサイズは1人分を個々で、または取り皿としても活躍してくれそうです。
ひとつひとつ絵柄も様々。
食卓に馴染む落ち着いた色味は、どんなおかずとも相性抜群です。
しっとりとマットな質感のリム皿。
メインディッシュを盛り付けるのにぴったりです。
こちら、電子レンジ、オーブン (260℃まで)、食洗機(乾燥機)にも対応していて使い勝手も抜群です。
カラーは黒と白があります。
▼黒
▼白
洋食だけでなく、和食にも実は相性が良いんですよ。
様々な使い方で楽しんでいただきたい器です。
|小皿があると何かと便利
お漬物を盛り付けたり、お醤油を入れたり、取り皿として使えたりとあると便利な小皿。
小さくて可愛らしい小皿は気分が上がります。
静岡県中伊豆地方、伊豆市城にて木の器を制作している松本克也さんの器。
こちらは褐色が奥ゆかしい印象の小皿です。
この色味は「鉄媒染」という、素材の中にあるタンニンという成分と鉄分を化学反応させることによって染色する伝統的な染色方法によって発色しています。
ガラスコーティングをして仕上げているので、食べ物を直接置いても大丈夫です。
こちらも松本克也さんの作品。
ふんわりと柔らかそうな小皿です。
まるで雫のような器は、どこに触れても角がなく、ひとつひとつ丁寧に磨かれていることがわかります。
陶芦澤さんの白黒マットシリーズの長方豆皿は優しい質感にホッとします。
1人ずつ違う絵柄で、お気に入りのものをお使いいただいても素敵ですね。
|お箸は手に馴染むものを選びたい
食事中、一番触れているのはお箸ですよね。
使い心地の良いもの、また、口当たりの良いものを選びたいですね。
栗、柿、蜜柑、梅、桃の樹種からできた木製のお箸。
樹種によって色味や木目がことなります。
8角に削り出されているので、手馴染みが良く、滑りにくいです。
こちらは全長23cmのお箸ですが、お子様用の18cmもございます。
お子様用としてももちろん、お弁当用としてもちょうど良いですよ。
(tetoca |果実のなる木のお箸(お子さま用箸)HiKaRi)
こちらは青森ヒバでできたお箸です。
青森ヒバは針葉樹で、広葉樹よりもやわらかく、肌当たりも優しいです。
木地の質感をより感じられるよう、無塗装で仕上げています。
青森ヒバは腐食に強いので、きちんと管理をすればカビの心配もありません。
手にあたる部分がくびれているので、持った時の手の収まりも良いですよ。
|食後に一息
食事の後はお腹を落ち着かせるためにも温かい飲み物を。
お気に入りの急須や湯呑があると気持ちもほっこりします。
石川県加賀市の山中温泉地区で生産されている山中漆器を、高い技術力をもって和の美意識に基づき、無駄な要素を削ぎ落とし、普遍的に美しい形を追求している我戸幹男商店の湯呑。
プラスとマイナスがあり、側面にぴったりと沿うようなデザインが特徴的です。
▼プラス
▼マイナス
サイズはSとMの2サイズ、カラーもブラックとナチュラルの2色ございます。
側面に施されている筋は、「千筋」といい、山中独自の伝統技術のひとつ。
全て手作業とは思えないほど均一で、とても美しく、眺めていて気持ちが良いです。
日本最古の漫画と言われている鳥獣戯画のそばちょこ。
名前はそばちょこですが、湯呑としてもちょうど良いサイズ感です。
「銅版転写」という伝統技法で絵付けされたうさぎとカエルのイラストは、どれもコミカルで可愛らしいですよ。
・工房アイザワ|ブラックピーマン ストレートポット 弦手 横手
1人から2人分のお茶を入れるのにちょうど良いストレートポット。
弦手と横手の2種類ございます。
▼弦手
▼横手
持ち手は丈夫な孟宗竹でできているので、安心してお使いいただけます。
本体はステンレス製なので、汚れも付きにくく衛生的です。
中には茶こしがついています。
角のないころんとしたデザインも可愛らしいですね。
毎日の食卓が彩ると、自然と気持ちも明るく、嬉しい気持ちになります。
ご飯がおいしい季節はもうすぐそこ。
食事の時間がもっと楽しい時間になりますように。

































