一般財団法人日本地域開発センター(東京都港区)が主催し
省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018」
【特別優秀賞(4年連続)&優秀賞(2年連続)&優秀企業賞(2年連続)】
の3賞を昨年に引き続きを受賞いたしました。今回は、フリープラン注文住宅「HIBIKI Premium」にて研鑽してまいりました
評価と実績に基づき、技術を規格化した住宅プロダクトシリーズ
HIBIKI「樹IBACO」
(キバコ・KIBACO)
での受賞と
企業として省エネルギー住宅の技術普及推進
の評価となります。
樹BACOシリーズのコンセプトである
高性能住宅を「わかりやすく。お求めやすく」
を指針に、一層の普及拡大、さらなる価値の創出と強化に努めてまいります。
第一建設株式会社は、建てた後からでは変える事が難しい、
躯体構造性能の設計施工技術を高める事で得られる
家中の温度差と変化が少ない、心地良く健康な暮らしの実現と
エネルギー消費量とCO2排出量を減らす家計に優しい、
歳月を重ね価値の高まる住まいづくりを続けています。
建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、
さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しております。
【評価視点】
視点1: 外皮・設備の省エネルギー性 能 値
視点 2: 多様な省エネルギー手法の導入
視点3: 省 エネルギー住宅の普及への取り組み
供給戸数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを 総合的に評価。
【審査体制】
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー審査委員会
最高顧問:伊藤 滋 早稲田大学 特命教授
委 員 長:坂本 雄三 東京大学 名誉教授
委 員:秋元 孝之 芝浦工業大学 教授
委 員:寺尾 信子 株式会社 寺尾三上建築事務所 代表取締役