午後、志田部長とあらかじめ選んであった天然木一枚板の採寸に。一枚一枚、木目の表情を眺め仕上がりを想像しながら採寸するのが楽しい。大きく空いた節穴も、残して活用するデザインにしてみる。その後、富士伝法LivingD分譲地内のHIBIKI-KIBACOの新モデルハウスへバルコニー窓から見下ろす、黒い天板のキッチン。家具やグリーンが入りあかりが灯ると、ぐっと生活感が増す。想像していたものがカタチになり目に飛び込む瞬間。家づくりの楽しみの一つです。