現地には地縄が張られ、家の形がわかるように。
夫婦で感じたことは正反対。
私:大きいなぁ、、、
妻:なんか小さいけど大丈夫?
これが俗にいう地縄マジック。
地縄を見慣れている私からすると、想定通り。
庭のスペースも結構取れたな、といった感覚。
妻は初めて見る地縄。
本当にこの大きさで暮らせるの?といった感じ。
このギャップがどんどん埋まっていくんだと諭し、
いよいよ地鎮祭が始まります。
いつも後ろから見守っていた地鎮祭も、
当事者となって見える景色や感覚は少し違う。
現場監督の加藤さん、コーディネーターの谷口さん
2人に見守ってもらいながら無事に完了。
記念に写真も撮りました。※妻とも撮ってます
配置立会いは現地で行われる4回の立会いのひとつ。
隣地との離れや工程差、排水経路を確認し、
「これで着工します」の最終チェック。
ここまでくると工事開始までまもなく。
ワクワクしてきました。
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入社15年目の私が、土地探しから始める自身の家づくり。
いつも提案している進め方に忠実に、進捗状況を発信中。
当事者になって一言
≪ いい家が建ちますように ≫