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住宅の『窓』は断熱欠損⇒高性能樹脂「トリプルガラス窓の家」というご提案!

約2分

最近、暑さも和らぎ、朝晩はちょっと肌寒さを感じるようになりましたね。

近年の住宅は、高気密・高断熱化が当たり前になり、夏も冬も以前の住宅よりも過ごしやすくなっていると思います。

住宅にとって、『窓』は断熱材を入れることが出来ない部分ですので、

暑さ、寒さの対策をする場合、とても大切なポイントになります。

下の画像のAとBの男性

どちらの方が暖かそうだと思いますか?

A:ダウンジャケットを着て、足元も暖かいコーディネート

B:厚いダウンジャケットを着て、短パンのコーディネート

もちろん、Aの方が男性が暖かそうですよね!

住宅の場合も同じで、床、壁、天井の断熱材を厚くしても、

『窓』の断熱性能が低いと、足元がスースー寒く感じる生活になってしまいます。

(Bの男性のイメージです。)

性能の悪い窓が外気で冷やされ、冷気が床に沿って流れていきます。(コールドドラフト)

エアコンや暖房をいくら頑張って動かしても、上は暖かくなっても、足元は寒い不快な生活になってしまいます。

(私も高性能樹脂トリプルガラス窓の家で暮らしています。以前住んでいたアパートはアルミのペアガラスでしたので、

冬場は暖房をしても窓からの冷気が冷たくて、ホームセンターで冷気除けのビニールカーテンを買って、冷気除けの断熱ボードを窓台に置いて、

さらにカーテンも2重にしていましたが、寒くて夜中に起きることが多くありました。しかも、朝カーテンを開けると、窓枠の結露が・・・

今では、窓からの冷気や、結露に悩まされることはなくなりました!)

なにごとも『バランスが大切』です。

(住宅では、窓からの熱の出入りがとっても大きいのです!)

断熱の欠点を解消するためにおススメな『高性能樹脂トリプルガラス窓』

リビングディーでは、おかげさまで多くのお客様にご採用いただいております。

より快適に、より健康な暮らしの為に大切な『窓』の性能。

お家づくりのご検討の際には、是非考えていただきたいポイントです!

デザイン設計室 實石

 

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