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【 HI BI KIの家 特別優秀賞 2年連続受賞】『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016』

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約4分

3月31日、一般財団法人日本地域開発センター主催 2016年度 『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』 表彰式が
霞ヶ関ビル35階 東海大学校友会館 阿蘇の間にて開催され、弊社代表が式に参加させていただきました。 弊社は大賞に次ぐ『特別優秀賞』受賞させていただきました。   弊社が同賞をいただくのは昨年に引き続き今回で2回目となります。 昨年、富士市天間のモデルハウスHIBIKIがハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015 特別優秀賞を受賞いたしました。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは、一般財団法人日本地域開発センターが選定、 表彰する制度。

建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れ た住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献 することを目指しています。

この賞は、大賞は3社、特別優秀賞は36社、優秀賞は138社となり、そうそうたる住宅会社の中、 全国で40社以内に2年連続で入ることができました。

ZEHやBELSといった国の施策も背景に省エネ住宅の普及推進が加速していく中、この様な賞を頂きまして 大変光栄であると共に、より一層のトータル省エネ住宅を普及して行きます。


【News Release】
受賞概要

【 HI BI KIの家 特別優秀賞 2年連続受賞】 このたび、一般財団法人日本地域開発センターによ省エネルギー住宅のトップランナー を選定する表彰制度『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016』において 「 HI BI KI の家」が昨年に引き続き2年連続特別優秀賞を受賞. 第一建設が取り組む、高い性能の省エネスマートハウスの普及とエネルギー消費量を 0以下に抑えることが可能なゼロエネルギー住宅への性能と取り組みが評価されました。

【表彰制度概要】

建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しております。

【審査委員会】 (敬称略)

最高顧問: 伊藤 滋 早稲田大学特命 教授
委員長: 坂本 雄三 国立研究開発法人 建築研究所 理事長
委員: 秋元 孝之 芝浦工業大学 教授
委員: 寺尾 信子 株式会社 寺尾三上建築事務所 代表取締役

 

評価の視点

視点1外皮・設備の省エネルギー性能値 住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を、「住宅の省エネルギー基準*(平成25年10月1日施行)」により数値化して評価 *エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(平成25年経済産業省・国土交通省告示第1号)
視点2多様な省エネルギー手法の導入 視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法などを総合的に評価
視点3省エネルギー住宅の普及への取り組み 供給戸数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを総合的に評価

第一建設株式会社は、40 年の技術力と経験を活かし、ご入居後のメンテナンス性能や耐久性能にも配慮した、天然木の自然美と最新素材の機能美を融合すべく磨きをかけるとともに、歳月を重ね、もっと暮らしを楽しむために環境や健康に配慮した、家計にも優しい空間へ進化を続けます。これらの趣旨に基づき、より一層の省エネルギー住宅の普及拡大、さらなる価値の創出と強化に努めてまいります。

【審査結果ページ】 https://www.jcadr.or.jp/HOYE/house-2016top_result.html

一般財団法人 日本地域開発センター


<HIBIKIの家ブランドHP>

2023年7月1日 
株式会社リビングディーに社名を変更しました。

リビングディーは、50周年を迎えました。

「新しいミライのカタチを創造しよう!」

未来の社会と会社を見据え高付加価値の住まいとサービスを創造提供し
持続循環するロングライフデザインのサステナブル企業として
お客様の幸せと快適な 暮らしに貢献します。

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