規格住宅「KIBACO」性能はどうなの！？

お客様のご要望を伺い設計士が間取りをご提案する
自由設計「HIBIKIpremium」の他に
予め設計されたプランの中からお好きなものをお選びいただき
デザインをお客様らしくコーディネートしていただく
規格住宅「KIBACO」という商品があります😊

規格住宅は
二階建てのKIBACO　　　　0シリーズ（3タイプ）
平屋のKIBACO　　　　　　Fシリーズ（2タイプ）
ロフトデザインのKIBACO　Lシリーズ（2タイプ）
全3シリーズあります○

規格住宅なので自由設計「HIBIKIpremium」に比べて
工期が短くリーズナブルです😊

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工期が短くリーズナブル、、、、！？
「性能についてはどうなの？」
と思う方もいるかもしれません○

今日は「KIBACO」の性能についてご紹介します。

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『トリプルガラス樹脂サッシ』

規格住宅「KIBACO」と自由設計「HIBIKIpremium」の標準仕様。
YKKapさんのトリプルガラス樹脂サッシAPW430

トリプルガラスは
断熱効果が期待できるので快適に過ごすことができるのはもちろんですが、
ほぼ結露しません○

「結露は人間にどんな影響があるか」
結露をそのままにしておくと、カビの原因にもなりますよね。
カビが生えることにより、ダニも増えてしまいます。
その結果、喘息やアトピー性皮膚炎になってしまうこともあります💦
断熱性能の高いお家（トリプルガラス）に住むことにより
喘息などが改善することもあるんです！！

『 HEAT20 G2レベル』

HEAT20は団体の名称です。
研究者や住宅・建材生産者などが集まった団体によって、断熱性能の基準が決められました！
HEATH20は国が定めている基準よりも厳しい基準になっています！

この団体では「G1レベル」「G2レベル」「G3レベル」の3つのグレードを設定しています。
このグレードは、数字が大きいほど断熱性能が高いことを示します。

規格住宅「KIBACO」は、HEAT20G2レベル
かなり断熱性能が高いお家になります🏠

※G3グレードには(プラス45,000円+tax/施工坪)

『耐震等級最高等級3 』

第一建設の規格住宅は、繰り返しの余震にも粘り強く耐える工法を採用。
国が定めた耐震性能基準でも国内最高レベルの「耐震等級3」をクリアしています。

耐震等級3は、
震度6強～7レベルの1.5倍の力に対して、倒壊・崩壊しないような強度が求められます。
災害時の救護活動の拠点となる消防署・警察署などの建物の基準でもあります○

※長期優良住宅認定申請・省令準耐火構造はオプションです。

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デザインだけじゃない。

「デザインと性能両方を手に入れる家」

それが第一建設の規格住宅「KIBACO」です。

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