こんにちは!
沼津支店の柴田です。
今回は、建築中のお住まいの気密測定を行ないました。
▽これが気密測定器です!
気密性が良くなるとエアコンや暖房の効きが良くなります。
気密測定の結果
(相当隙間面積 C値 )は
0.3㎠/㎡!
1メートル四方面の隙間を合わせて、僅か3ミリ四方の隙間しかありません。
C値は0に近いほど隙間が少なくなり気密が高まります。
一般的には、C値=1.0㎠/㎡を切るくらいから高気密住宅を言われています。
(相当隙間面積 C値の部分です )
気密性が高くなると冷暖房機器の節電にもなり、
室内の温度差が少なくなり、健康的に暮らせます。
住まい環境にも家計にもいい事ばかりです。
お客様にも、喜んでもらえて良かったです。
しっかり施工をしてくれた大工さんに感謝です!
沼津支店 柴田