現場へ行くと、天井がモコモコしていました。
これ、なんだかわかりますか?
正解は断熱。
建物は床や壁など外気に触れる部分に断熱材を入れますが、
それは屋根も例外ではありません。
特に夏の暑い日差しをずっと受け続けている屋根。
その熱は簡単に建物内へ侵入してきます。
それを防ぐために、屋根のすぐ下に断熱材。
発泡ウレタンを使用することで隙間なく充填できるので
気密性もグッと良くなり一石二鳥。
床・壁・天井と、部位によって
適した断熱材と厚みを設定することで、
コスパの良い断熱化が実現できます。
普段の施工や数値を見ているからこそ、
標準断熱の建物を体感しているからこそ、
うちの標準仕様なら快適間違いなし!
一生を安心して任せられる断熱性能です。
・
・
・
入社15年目の私が、土地探しから始める自身の家づくり。
いつも提案している進め方に忠実に、進捗状況を発信中。
当事者になって一言
≪ 快適な暮らしはやっぱり断熱! ≫
▽見学会のお知らせ▽
12/7㈯~22㈰【富士宮市】
回遊動線とゆったりLDKのある38坪の家』リビングディースタッフ邸 予約制見学会