こんにちは、藤枝支店の小森教安です。
リビングディーと【私のHistory12】暖かい
History9の解答です。
1965年頃 私が6歳
大昔の私の家では、冬の寒い時期に木製の窓ガラスへ
指で”鉄人28号”を描いていました。
スーパージェッターの流星号も書いたな。
練炭こたつに火鉢。
こたつの中は、とても熱く
こたつの中に入れない時もありました。
1960年代カラーTVの放送が始まる頃、
小学校生ながら家の中でも白い息が出て
とても寒く凍えていたのを覚えています。
1970年代スチールからアルミサッシへ
1975年ドイツにて樹脂サッシ
1990年代ペアガラス
2010年頃から登場したLow-e複層ガラス
ペアガラスでも
サッシのガラスは室内の温度より低く、
ガラスで冷やされた冷たい空気が
床まで流れ
隙間風の様に感じてしまう。
コールドドラフトが起きている。
2015年頃トリプルガラスが登場
現在では、YKKもLIXILもTVの宣伝をしている。
トリプルガラスの場合は、
室内の温度差がなく、
コールドドラフトも起きていない。
床も天井も温度差がなく空気の流れもない。
これが答えだ。
快適さが保障される。
スタッフ 小森教安
1月27日(土)から3週間連続で、
3件の建物見学会が始まる。
全て、こだわりの注文住宅。
1/27㈯1/28㈰ 藤枝市水守【グリーンを眺めて料理を楽しむLDKに植物スペースを作った29坪の家】予約制完成見学会
2/3㈯2/4㈰ 藤枝市前島【カウンターキッチンで食事を楽しむコンパクトな2LDKの平屋】予約制完成見学会
2/10㈯~2/12㈪焼津市小柳津【吹抜けと28帖の大空間LDKがあっても暖かいトリプルガラス樹脂窓の家】予約制完成見学会