ついに新築工事がスタート。現場に工事看板が設置されています。この看板を見ると『自分の家を建てる』という実感が湧いてきます。建物配置を正確に出し、囲いが作られました。測量をして水平と高さを決めていく。これを【遣り方(やりかた)】と言います。基礎工事の序盤も序盤。妻曰く「なんか始まったみたいだなぁ」の見え方。すぐコンクリートを打つと思っていたようですが、基礎完成までの1ヶ月は、コンクリートの固まり待ちだけじゃないんだと、偉そうに教えておきました。写真の日から2日後、、、現場は進み防湿処理と捨てコン打ちまで完了しました。少しずつ確実に進んでいます。配筋が施工され、コンクリートを流し込み、型枠が外されて基礎が綺麗に完成しました。・・・入社15年目の私が、土地探しから始める自身の家づくり。いつも提案している進め方に忠実に、進捗状況を発信中。当事者になって一言≪ ついに、ついに始まった ≫【支店長が家を建てるまで】まとめ▽イベント情報▽まずは見て・聞いて・相談