省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」(一般財団法人日本地域開発センター(東京都港区)主催)においてHIBIKI Premiumの家が【特別優秀賞】(8年連続)省エネ住宅への取り組み優良企業として【特別優秀企業賞】(4年連続)をダブル受賞いたしました。 第一建設株式会社は、建てた後からでは変える事が難しい、躯体構造性能の設計施工技術を高める事で得られる、家中の温度差と変化が少ない、心地良く健康な暮らしの実現と、エネルギー消費量とCO2排出量を減らし、地球環境と家計に優しい、歳月を重ね価値の高まる「ロングライフデザイン」の住まいづくりを続けています。 HIBIKI Premium トリプルガラス樹脂窓 HEAT20G2 認定長期優良住宅 耐震最高等級 高性能標準の家 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」2022受賞結果のページ→ ●ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー審査委員会最高顧問 伊藤 滋 東京大学名誉教授委 員 長 坂本 雄三 東京大学名誉教授委 員 秋元 孝之 芝浦工業大学教授寺尾 信子 (株)寺尾三上建築事務所代表取締役●「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度とは建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。(評価の視点)視点1: 外皮・設備の省エネルギー性能値住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を、「住宅の省エネルギー基準*(平成25年10月1日施行)」により数値化して評価*エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準(平成25年経済産業省・国土交通省告示第1号)視点2: 多様な省エネルギー手法の導入視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法などを総合的に評価視点3: 省エネルギー住宅の普及への取り組み供給戸数、供給価格、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取り組みを総合的に評価 Record of Awards 7年連続【特別優秀賞】&3年連続【特別優秀企業賞】ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021 ダブル受賞 | LivingD | リビングディー第一建設 | 住まいと暮らしのコミュニティカンパニー一般財団法人日本地域開発センター(東京都港区)が主催し省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表 6年連続ダブル受賞【特別優秀賞】&【省エネ住宅特別優秀企業賞】ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2020 | LivingD | リビングディー第一建設 | 住まいと暮らしのコミュニティカンパニー一般財団法人日本地域開発センター(東京都港区)が主催し省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度「ハウ 5年連続【特別優秀賞】&【特別優秀企業賞】ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019 ダブル受賞 | LivingD | リビングディー第一建設 | 住まいと暮らしのコミュニティカンパニー自然美×機能美×性能美でつくるロングライフデザインの家HIBIKI Premium【特別優秀賞】(5年連続)& ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018 【特別優秀賞(4年連続)&優秀賞&優秀企業賞】3賞受賞 | LivingD | リビングディー第一建設 | 住まいと暮らしのコミュニティカンパニー一般財団法人日本地域開発センター(東京都港区)が主催し省エネルギー住宅のトップランナーを選定する表彰制度「ハウ トリプル受賞「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2017」特別優秀賞(3年連続)&優秀賞&優秀企業賞】 | LivingD | リビングディー第一建設 | 住まいと暮らしのコミュニティカンパニー【特別優秀賞(3年連続)&優秀賞&優秀企業賞】3賞受賞一般財団法人日本地域開発センター(東京都港区)が主催し、 【 HI BI KIの家 特別優秀賞 2年連続受賞】『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2016』 | LivingD | リビングディー第一建設 | 住まいと暮らしのコミュニティカンパニー3月31日、一般財団法人日本地域開発センター主催 2016年度 『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』